富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
市債は、都市計画道路等整備事業債6,510万円、消防団拠点整備事業債4,290万円、八富成田斎場維持管理事業債2,800万円などを計上し、全体では前年度比15.8パーセント減の3億9,280万円です。 目的別歳出の主な増減では、総務費は、財産管理事業、富里市議会議員選挙事業の増などにより、全体では前年度比10.7パーセント増の19億6,251万7,000円。
市債は、都市計画道路等整備事業債6,510万円、消防団拠点整備事業債4,290万円、八富成田斎場維持管理事業債2,800万円などを計上し、全体では前年度比15.8パーセント減の3億9,280万円です。 目的別歳出の主な増減では、総務費は、財産管理事業、富里市議会議員選挙事業の増などにより、全体では前年度比10.7パーセント増の19億6,251万7,000円。
主な事業としては、市民の安全安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎整備、子ども医療費助成制度の対象年齢を18歳まで拡大することや、第3子以降学校給食費の全額補助など子育て支援のさらなる充実、高齢化の進行により成年後見へのニーズが高まっていることから市民後見人の育成など、幅広い分野に取り組んでまいります。
このほか、市一般廃棄物処理基本計画に基づき草木類の資源化、再資源化物集団回収事業、小型家電やプラスチック製コンタクトレンズケースの拠点回収の強化など、様々な施策に取り組んでいるところでございます。今後につきましても、本年4月から実施します雑紙回収専用ネットの各集積所への設置など、効果的な施策に取り組むことでさらなるごみの減量化に努めてまいります。
それらを含め、主な新規拡充事業として、市民の安全安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎整備、子供の保健対策の充実、保護者の経済的負担の軽減を図るため、子ども医療費助成制度の対象年齢を18歳まで拡大、多子世帯支援としての第3子以降学校給食費の全額補助、日常的に医療的ケアを必要とする幼児、児童が安全安心に保育施設、または学校で生活できるための支援の充実、高齢化の進行により高まる成年後見へのニーズを受け、
市庁舎整備については、市民の安全・安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎の整備に向け、第1期工事として市役所北側に新築棟の建築工事に着手するなど、7年度の事業完了を目指し整備を進めてまいります。 次期ごみ処理施設については、早期の施設整備に向けて概算事業費や整備期間、実現の可能性などを比較検討し、それらを基に整備手法の方向性を定めてまいります。
2 観光・交流拠点「末廣農場」について (1)オープンからの来場者数の推移について (2)施設全体の収支について (3)今後の方策について 3 旧岩崎久彌末廣農場別邸公園について (1)現状の整備状況は。 (2)富里市歴史公園条例について (3)今後のビジョンは。 以上、御答弁をお願いいたします。 申し訳ございません、観光・交流拠点施設「末廣農場」、「施設」が抜けておりました。
今後も、土地利用の現状を勘案するとともに、道路配置計画の見直しなど事業内容を精査し、効率的かつ計画的な工事等の施工により事業の推進に努め、にぎわい拠点の活性化を図ってまいります。
次に、市民活動サポートセンターの充実・強化につきましては、協働のまちづくりを推進するため、地域課題の解決に取り組む市民活動団体等の拠点として、市民活動サポートセンターの機能強化に努めてまいります。
作成しました子育てガイドにつきましては、保健センターや子育て世代包括支援センターだけではなく、子育て支援センターなど、地域の子育て支援拠点でも活用できるよう、連絡会を通しまして活用方法の研修会を開催しまして、身近な相談場所をより強化することで、母子保健事業や産後のケア、子育てヘルプサービスなど、ニーズに応じた支援メニューにつながりやすい体制を整えてまいります。
また、道路新設改良費に関して、関係機関との協議・調整の不測の日数とはどのようなことかと聞いたところ、食のまちづくり拠点の整備に合わせて、道路の拡幅の計画があり、警察と協議を行っていたが、想定していたよりも多くの日数を要したためとの説明がありました。 以上が質疑応答等の主なものであります。
次に、第3点目、食のまちづくり事業の継続についてでございますが、現在令和6年2月開業を目指し、食のまちづくり拠点施設の整備を進めています。
現在整備中の食のまちづくり拠点施設については、トイレや駐車場など道の駅の機能は施設の敷地に隣接する市道8038号線の道路休憩施設という位置づけであり、その道路管理者は館山市であることから、館山市が道の駅機能及び地域振興機能に係る施設を整備する単独型となっております。 なお、本事業については、令和4年度地方創生拠点整備交付金の交付決定を受け、現在整備を進めているものであります。
市民が文化芸術に気軽に触れることができる場として、多様な市民活動の拠点として重要な役割を図っていると考える。文化ホールとしては、すぐれた文化芸術の鑑賞事業、市内の青少年や新進の芸術家等の育成の事業、文化芸術、伝統文化の普及振興に関する事業、地域の魅力、にぎわい創出事業等を展開することであり、文化芸術活動の推進の実現を目指していきたいと考えているとの答弁がありました。
議案第7号、指定管理者の指定(我孫子市農業拠点施設)について、 議案第9号、市道路線の認定について、 議案第10号、市道路線の変更について、 議案第17号、令和4年度我孫子市下水道事業会計補正予算(第2号)について、 議案第18号、令和4年度我孫子市水道事業会計補正予算(第1号)について、 以上、議案5件について慎重に審査いたしました結果、議案第7号につきましては多数をもって、議案第9号、議案第10
それから、この自立支援協議会なのですけれども、今年度このほかにも地域生活支援拠点や精神障害にも対応した地域包括システムケアについての協議の場を設置するなど、かなり障害者施策に対しての重点的な項目がここで協議、話合いされるように伺っております。
リサイクルの拠点となる施設につきましては、ごみの減量化やリサイクルなどにおいて重要な項目であると捉えておりますので、次期ごみ処理施設整備と併せて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 広瀬義積さん。 ◆広瀬義積議員 もう検討の時期は過ぎているのではないかなというふうに思います。
次に、「7款4項1目松尾地区交流拠点等整備構想策定事業では、過疎対策事業債を活用し、交流拠点の整備構想を策定するとのことですが、具体的な地域や内容を伺います。」との質疑に対して、「過疎地域持続的発展計画の下、実施する事業となるため、旧松尾町の地域を対象に、雇用の場の確保と生活利便施設の誘致、居住の誘導のための整備構想を策定します。
続きまして、2点目、ゼロから2歳児の入所待ち児童に対する市の施策についてですが、パート勤務や病気、介護などの緊急時、リフレッシュする時間を取りたいときなどに、お子さんを一時的にお預かりする一時預かり事業や地域における保育士と子育て親子の交流拠点で、育児の悩みなどを気軽に相談できる地域子育て支援拠点事業(子育て支援センター)などがあります。 私からは以上でございます。
また、産業の拠点となる企業誘致についての考え方については、令和3年4月に施行の四街道市企業立地促進基本方針を踏まえてお知らせください。 (2)、県道66号線の進捗状況と課題について伺います。 また、鷹の台地区から旭中学校へ通う自転車通学路の整備状況について伺います。 2、健やかな子供たちの学ぶ環境。
1 観光・交流拠点施設「末廣農場」と旧岩崎久彌末廣農場別邸公園の連携について 9月の議会でもこの施設についてはお伺いしたところなのですが、今回は別邸公園の運用についてお伺いしたいと思います。 (1)別邸公園敷地の利用に際し、現状どのような制約を設けているか。 (2)市民に対し、どのように開放していくのか。 (3)今後の敷地の活用についての計画は。